スペイン旅行記

2008年7月10日 (木)

スペイン旅行_準備_出発

スペイン旅行の準備1

スペイン旅行の記録として書く事にしました。観光案内はしません

ちょっとしたワンポイントを中心に 珍道中の始まり はじまり~

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計画自体は約1年前からあった。3人目の息子が社会人となり子育てを終えた 親の卒業旅行。
学費も仕送りももう要らない  ルンルン (o^∇^o)ノ

時期は 安くて 明るい時間が長く 気候も良い5月の連休明けをねらってパンフレットを収集。

20数年ぶりの海外旅行で不安もあったので 大手旅行社限定とした。

ネットで調べた結果以下の知識を得た。

1.スペイン国内の移動時間もかなり掛かるので 飛行機や新幹線の利用も考慮する

  待ち時間や セキュリテーを考えると実際には??ではあった。
バスでドアtoドアのほうが早かったかも。特にセキュリチーにはマイッタ。   これも体験 ま、いっか~

2.海外旅行保険は 会費無料のカードでOK

  新しくカードを4枚作った(ニコス オリコ 嫁の家族カード込み)
お世話になる事がなかったので効能は??  ま、いっか~

3.いろいろなオプションを付けると 最初から組み込まれたものの方が安かったりする

  不安なのと 二度と訪れることはないと思い 食事も含めて 全て組み込まれたコースを探す
結果 自由時間がほとんど無く 多少忙しかったりする。

4.「水と安全はただではない」

  おもいしらされた!!
パスポートのカラーコピー2部と 予備の写真 カードの番号の控えと 緊急連絡先をメモ帳にかいて 別の場所に携帯。

5.ホテルと食事は代金に比例する

  確かにホテルはよかった。歯ブラシもみんなついてた。食事も・・ ま、いっか~

Photo_22 個人的にはガウディーの作品を見たかったので 最終日にバルセロナで終日フリーの付いたのを探した。

 

Photo_23 結果 日本旅行の「華麗なるスペイン9日間」5月29日発をえらぶ。

パンフレット価格で 399、900円。二人で・・  人生3番目くらいの買い物。

ネットからカード会社経由で申し込んで 3%OFF 金額が金額なので結構大きい。

ただし、窓口で相談が出来ない、全て電話となる チョット不安。

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次にパスポート 最近は写真がデカイ。自分たちでデジカメ写真をとって窓口に行くと 私のはメガネが少しだけ反射していてボツ。目の玉の色が分かりづらいんだと。

結局 指定されたところでメガネをはずして取り直し、けっこう高かった!!

入国のときメガネをはずすの??   よけいな心配でした ( ^ ^ ;

続きは明日~

スペイン旅行の準備2

コースと出発日も決まり いざ出発 とは いかない。
段取り8割 当日2割! まだまだ準備は続きます。

Photo_24 まずは荷造り、トランクはハード(65x45x20)とソフト(60x35x20)の二つを妹のとこから調達。(リサイクルのガレージショップをやっていて こう云うときは便利)
ソフトには鍵がついていなかったが アメリカと違って鍵は何でもいいそうなので 100円ショップで南京錠を2個購入。もう一つは転がっていたおもちゃの鍵で代用、だってメインは一ヶ所であとは空っぽだもの。

その他に100円ショップで購入したのは

チャック付きのビニール袋、A4,B5、例の液体を入れる小さいやつ。
これに着替えの下着など入れて巻いてチャックをすると半真空状態のなりコンパクトで濡れない。山行きの時と同じ。

携帯用スリッパ(ホテルではむくんだ足に大活躍)、
使い捨て紙パンツ(さすがにこれだけだと落ち着かないので普通のパンツを重ね着して2日に一度履き替えた)、
空気式首枕(今回は飛行機のいすに頭の両脇が飛び出す仕掛けがあり必要なかった)

Photo_25 100円の腕時計とボタン電池、消費税込みで210円だって!!これなら取られても忘れてもおしくない。できれば目覚ましも付いていればよかったのだが そこまでは無理。

失敗したのはトランクの色、飛行機から下ろされた荷物のピックアップは同じような物ばかりで分かりずづらい。100円ショップで派手なシールを探したがなかった。
ちなみに添乗員の彼女のトランクは大型のピンク色、さすがです。

いざ詰めてみると 折りタタミ傘と防寒用ヤッケ(登山用コンパクト)を入れても隙間だらけ、皮靴まで入れたがまだすきまがある。壊れ物はないのでお土産用に明けといてよしとする。

今回の旅行用にデジカメを購入。メモリは1ギガ、もともとあまり写真は取らない人なのでこれで充分。電池も予備に購入しようとしたが店員にプラグの方が安いと言われC型プラグを購入、電圧の違いは今時のデジカメは240Vまで対応してるそうだ。(じつはプラグの購入は必要なかった。)

なぜなら、嫁がドコモでレンタルした海外用携帯電話に充電器と一緒に変換用プラグが付いていた。これを使えばデジカメも充電できたのに・・  嫁は予備にと息子のデジカメまで借りていた。(最終日には役に立った)

続きは また明日・・  ま、いっか~

スペイン旅行の準備3

段取り8割の6分目ぐらいかな。

コースも荷物も準備できたが 向こうの国内飛行機の予約が確定しないため 2週間前になっても最終行程表が届かない。
成田までの予定が立たないので地元の(広島)日本旅行の窓口にネジコム。

カウンターの女性が交渉してくれて 以下が判明

1. 成田13:20発 ブリティッシュエアーライン
2. 成田第一ターミナル北ウイングに11:20集合
3. 参加人数は19名

集合時間から逆算して前日(5/28)に成田に入ることにして その場で新幹線とホテルのビジネスパックを予約。

4月まではパックの有効期間が1週間だったがダイヤ改正後2週間になったそうだ。飛行機にしなかったのは帰りの成田着が不安定(国際線はよく遅れる)なのと 翌日(6/7)法事があり 帰りは倉敷(嫁の実家)泊まりのためだ。岡山広島間は捨てることになるがそれでも安い。とはいえ、二人分で7万弱・・・  ヤレヤレ 

10日まえにやっと最終行程表が届きホテルが分かったので 特に1日フリーとなるバルセロナをネットで調べるが 結局前日の観光内容の濃さが判らず 地下鉄を使うか観光バスを利用するか 一般的は情報収集だけで具体的な予定は立たない。ま、いっか~

持っていく現金を査定  カードを使うことにして 空港使用料・燃料サーチャージ(二人分で10万強・・ 高け~ sad ) を含めて30万ほど準備。内10万を成田でユーロに換金することにした。

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セキュリテー対策

ズボンの内側(真後ろベルトの下)にシークレットポケットを付けてパスポートと日本円5万円を入れる。嫁はホッカイロ用の腹巻を使う。

カメラには首からさげるタイプのストラップをつけて胸のポケットへ、
常用のカードは巡視の時身分証明書を入れる県警支給のチェーン付きカード入れをズボン右のポッケに 
財布は小銭入れをズボン左のポッケに 中身は20ユーロ札1枚10ユーロ札2枚コイン5ユーロ程度。

カメラとカード入れは目立つけど いかにも対策しているのを見せ付けるのも有りかと思う。小銭入れは日本円で一万円弱でスリに持っていかれたら 話の種の授業料とあきらめようと思う。

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集合場所が分かったので黒猫でトランクを発送。2個で4000円弱・・・ ところが

出発3日ほど前(5/26)に成田から一緒してくれる添乗員のK女史から ごあいさつの電話があった。

ここで問題発生!!

彼女曰く 「ロストバケッジに備えて最低2日分の着替えは手荷物で持ってきてください。」

要は飛行機に預けた荷物が2、3日迷子になることが結構あるそうだ。
さらに「現地は春でも昼間は30度近くまで上がるので 半袖シャツは必需品です。」・・・トランクは既に発送ずみなのに どうしょう??

空港でトランクを開けて 詰め替えるしかない、カッコわり~などといってられないし

ま、いっか~  明日はいよいよ成田へ出発 先はながいヨ

スペイン旅行出発前夜

5月28日曇り。

いよいよ 出発、早めに起きて 広島駅へ。

私の荷物は腰に下げたポシェット(ガイドブック、メモ帳、デジカメ、等)、例の着替えの入った手提げバック。嫁は大きめの肩掛けバック(中身は?)、引ったくりに合わぬよう前で抱える。

8:37発 のぞみN700系で東京へ向けて出発。
JR成田線への乗換えは東京駅より品川駅の方が便利そうなので品川で下りる。一旦駅を出て昼食は中華料理屋で もやし中華そばと ジャージャー麺。ここまではよかった。

成田エキスプレスは高いので快速エアーポート成田に乗るつもりで駅に入ったが??表示がない。

なんと私がネットで調べたのは東京駅の時刻表ではないか!!

結局1時間待ちして成田へ向かう。今日はとくに時間制限はないのでよかったが先が・・

3時過ぎに成田駅についたが ここでも問題発生。

他の乗客について改札を出ると いきなりまた改札?
じつはセキュリティーチェックで手荷物検査だと、検査はともかく 身分証明書を見せろだと。
車の免許証は広島に置いてきたし パスポートはズボンの内側と 腹巻の中!!
まさに田舎者のお登りさん状態。
もたもたしていると係りの女性が来てあれこれ聞かれ 結局パスポートのコピーと最終行程表を見せて通してもらった。

セキュリティーを通る時はパスポートはすぐ出せるようにしておかねば!!しかし 空港に入るだけでこんなチェックがあるとは思いもしなかった。
見送りやお迎えのひとはどうするの??以後 パスポートはボタンの掛かる上着の胸ポケットに入れる事にした。嫁は??

ターミナルで明日の集合場所、宅配のトランク受け取り場所、両替の銀行等を確認。
待合スペースを見ると 結構みんなトランクを開けてお店を開いている、明日は我が身か・・  

送迎デッキで時間調整 売店を冷かしていたら嫁がナンクロの本と鉛筆・消しゴムを買うといいだした。どこで鉛筆を削るんだ~、ちちゃな鉛筆削りまで買っちゃった。手荷物検査で引っ掛かるゾー!!明日トランクに入れるそうなヤレヤレ

夕食はホテルは高いので ターミナルのレストランで釜飯定食とビール、カードで10%off。循環バスで成田ビューホテルへ 

5月29日雨

いよいよ本当の出発。8:30ぐらいの循環バスで第一ターミナルへ、ここでも高速道路の料金所みたいなところで止められて検査員が乗り込んできて身分証明書をチェック。
昨日の学習のおかげで こんどはパスポートをすぐに出せた。

例によってターミナルでモーニングを食べ 換金しようと銀行をいくつか覗いたが換金率は同じなのに込んでるとこと空いてるとこがある。
空いてるところでユーロに換金、10万で600ユーロなかった。
その場で嫁と山分け。現金はとにかく半分コづつ持つことに。

10:00すぎに集合場所を覗くも 他のツアーばかりでまだ表示されていない。
今の内にトランクを受け取ってお店を広げる。隙間だらけのトランクのおかげで手提げバックの中身が半分くらいになった。
後は待合の椅子に掛けて時間調整。

いよいよツアー旅行のはじまり!  は また明日

ま、いっか~

スペイン旅行出発

5月29日 雨

11:00に集合カウンターに行くと「華麗なるスペイン9日間の旅」の表示があり30歳くらいのポチャリ系の女性がいらっしゃる。
電話でお話した添乗員のK女史だ。ここで空港使用料・・を現金で支払い チケットをもらう。搭乗手続きをすませて 11:40に再度集合だと。

航空会社のカウンターでトランクのX線検査をすませ搭乗券を乗り継ぎ分も含めて2枚もらう。
席は窓側、長時間のフライトの場合本当はトイレのことを考えて通路側が良いと聞いていたのだが すでに旅行社で押えてあった。

再度集合すると それらしいかたがたが19名おられて K女史があらためてごあいさつと説明。
各自の紹介は特になく、各自でセキュリティーと出国審査を済ませて15番搭乗口から乗れとのこと。
パスポートと搭乗券を握り締めて 日本語が通じるのでなんとかジャンボ機の席までたどりつく。bleah

機内は 3 通路 4 通路 3 の席わりで 我々の通路側には日本人の20代後半の元気な女性が座ったので ホットした。
機内は満席で8割は日本人、やたら若い男女が多い。
席は足元が狭くて窮屈だが テーブルと小型の液晶画面が付いており日本語のビデオもイヤホンで見ることが出来 
頭の横がウサギの耳のように倒せる仕掛けで首枕は必要なかった。

聞くと 若い男女の彼らはマドリッドで開かれる万博のコンパニオンとして400名の中から選ばれた連中で
準備も含めて約3ヶ月間滞在するそうな。
どおりで元気は良いし、手荷物はバカでかいし。

でも 知らなんだ 万博があるなんて

機内食 消灯 機内食 で11時間。途中何度か夫婦でトイレに立ったが その都度隣の彼女には席を立ってもらった。
やっぱり通路側が良い。

ヒースロー空港で飛行機から下りたところで集合。
K女史曰く「通路側を予約したのに航空会社がかってに替えた。」とプリプリ!
バス、地下鉄、徒歩と延々と乗換え搭乗口まで移動。

  お登りさんは必死で付いて行く。  coldsweats02 coldsweats01

ここで 再びセキュリティーチェック。
入国もせず 一歩も外に出ていないのに??
しかも今度はベルトは外せ、靴は脱げ、上着は脱げとやたらうるさい。happy02

よほど身体検査をしたくないみたいだ。身体検査をして OKを出した結果 なにかあれば検査官の責任になるから機械にやらせろということか!!??  pout

入った待合所で約1時間フリー。
K女史から「マドリッド着は深夜になるので ここで腹ごしらえをするなり 食料を買いこむなりしてくれ、ここで買った物は機内持ち込みOK」だと。

うろうろして キオスクみたいな売店でお水とフランスパンのサンドイッチを発見。
でも ここはイギリス 通貨はポンド。
ままよとカードを出すと 黒人の若い姉ちゃんがにっこりOK。ヤッタネ!! 
帰国後カードの明細を見るとしっかりポンドで落ちてた。

嫁は野球ボールくらいの大きさのリンゴと梨を購入。
生ものもスペイン持ち込みOK??
知らん顔して入っちゃた。

ここからまた3時間。
こんどの飛行機はすこし小さく 席は 3 通路 3。席はまた窓側だが搭乗員の向かいで足元は広い、
となりまた先ほどの彼女、ラッキー。
ところが・・  すぐ横にある非常口から隙間風が、よく見るとティッシュが詰めてある。
大丈夫か??

機内食はサンドイッチとコーヒーが出た。

マドリッド着。
各自自分の荷物をピックアップ、同じようなカバンばっかりでした。
失敗!!
入国審査と税関を通過。時間的に空いてはいたが税関の係官の目はするどい。

我々は団体のせいもあってすんなり通過できたが 若者グループは何か言われていた。
負けずに言い返していたの はさすが!!

ポーターがいないとかで みんなでガラガラ荷物を引いてバスへ。
ホテルにつくと今度はポーターが運ぶからかってに触るなだと。

ロビーで明日の予定を聞いて部屋の鍵(カードキー)をもらい 明日のチップ用にフロントで「チェンジ スモール」、
なんとか通じて 気分よく部屋へ。

カードを刺すと照明がついた。それなりのホテルで歯ブラシまで付いていた。
おふろに入ったが 時差と興奮で眠れず 喉が渇いたがお水はもう無く、
ロンドンでかったサンドイッチをつまみに 冷蔵庫の中のシントニックとビールを飲んでベットへ

明日から 観光。

ま、いっか~

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スペイン旅行_前半

スペイン旅行1日目

5/30 7:00 モーニングコール 8:30出発

モーニングコールを待たずに目がさめる。
と言うより 半分眠れなかった。
7時過ぎに食堂へ行くとすでに何人か食事をしていた。

ここでメンバー紹介、
といっても正式に自己紹介があったわけではないので 私がかってに紹介。集合写真もない。

新婚旅行の2人組:30歳前くらい 一番若い
我々夫婦:50代中 二番目に若い
夫婦連れA:60代前半? ご主人は喫煙者 小田原から参加
夫婦連れB:60代後半? ご主人はカーボイイハット?喫煙者
夫婦連れC:70代前半? ご主人は元商社マン?
夫婦連れD:70代中? ご主人は??
ご婦人2人組:60代前半 医者と大学教授の奥様??
4人グループ:初老のご夫婦とおばさん2人 一人はもろ関西のおばチャン (声がでかい)
ご婦人1人:札幌から参加だって スゴイ
以上19名 + 添乗員K女史

枕もとにチップを2ユーロ置いてきた。予定通りバスに乗って出発。
バスのなかで 成田で渡されたイヤホンガイドの使い方の説明があった。これがあるとガイドさんから離れていても説明が聞けて便利だが 耳にはめるのにコツがいる。
K女史とは別に日本人とスペイン人?のガイド2人が乗り込んでいる。スペインでは日本語ガイドとローカルガイドの2人を付けることが法律で決まっているそうだ。
まさに 観光立国??水と治安上の注意を散々聞かされる。

Photo_12  スペイン広場でドンキホーテの銅像と 王宮の写真を取って プラド美術館へ

説明付きで美術鑑賞、勉強になったが聞いた端からこぼれる。
今覚えているのは  
キリストの十字架の絵には時代と作者によって大きな違いがある。それは足元で 足が並んでいるもの(釘2本) 重ねているもの(釘1本) 台が付いているもの
ベラスケケス(グエル?)の人物画は手の中指と薬指小指が必ずくっついている。 
ゴヤの「裸のマヤ」は首から下は別人ではないかと言われている。・・・

後半1時間弱自由行動となったので 探し回って「我が子を喰うサチュルムス」をみる。
広すぎて これだけはと決めなければとても見切れない。

バスで移動して昼食、一人旅のご婦人と同席。
パエリヤ大きな鍋で出来上がりを見せてくれたが ものはインディカ米で真が残っている感じ。
飲み物はワイン、ビール、オレンジジュース、コーラ、水等が案内されるがどれも2~3ユーロ。水もいっしょか!!
私はビールにした。今から思えばこれがレストランの儲け!?

事件は 食後レストランから公園の向こう側のバスまで1ブロック200メートルほど歩く間に起こった。

みんなだらだらと縦長に歩いている間に 関西風のおばちゃんが財布をすられた

何人かに囲まれてアッと云う間の出来事だったそうで 多少の現金と新幹線の切符が入っていたそうだ。
バスにもどって スペインの警察では400ユーロ程度の被害では相手にしてくれないとか、移民が多くてあぶないとか、云われ 
なにごとも無かったかのように次ぎの予定地トレドへ出発。

こんなのあり?? happy02
と思ったが ご本人も旅慣れていらっしゃるのか 平気な顔をしている。
おそるべし!!

つづきは 明日。ま、いっか~

スペイン旅行1日目後半

5/30 午後

バスは何事も無かったごとくトレドへ向けて出発。
スペイン人ガイドのおばちゃんはここでさよなら。日本語ガイドのおばあちゃんは同行。

途中、急に雨が降り始める。
天候不順と聞いていたし雨具も準備はしていたが やはりいやだ!
途中雨宿り?も兼ねてドライブインのようなみやげ物店でトイレ休憩。
あらかじめ組み込まれていたようだが お客は我々だけ。20分ほど店内をウロウロしていたら次の団体のバスが入ってきた。
誰か何か買ってあげた??

Photo_13 2時間弱走って トレド着。まずは向かい側の丘にのぼって全体の写真撮影

このころになると 雨宿りのお陰か小ぶりから あがってきた。
トレドの町は城壁都市で細い石畳の道でバスは入れない。
しかも登り坂、ガイドのおばあちゃん?息を切らせながらそれでも説明をつづける。プロですネ。
それにひきかえトレドのローカルガイドのおにいちゃんくっついて歩くだけ?    不思議な国だ。

観光案内はガイド本でどうぞ

帰りはエスカレーターで丘をくだる。逆の方が楽だが 演出的には城門をくぐって入っていくほうが雰囲気があって なかなか良かった。

帰りは彫金のお店でトイレタイム。
ここでガイドのおばあちゃん曰く「水の自販機が置いてあるけどスペインの機械ものは反応が鈍い。しばらく待てば必ず出てくるから 気長に待つように。」
このことばを思い出したのは明日の事件のあと。トホホ bearing 

街中に帰ってきてお約束の免税店(三越)へ。
日本のデパートとは違い2フロアにブランド品のみ。
我々はひと回りして話の種に缶入りのワインと地ビールの缶ビールを買ったが 集合時間までは30分以上あるので表に出て散策することにした。
出入り口に立っているボーイ(ガードマン)さんに「気を付けて! 遠くに行かないで」と声を掛けられた。

しかたなく このビルの周りをひと廻りすると 裏手は下町の雰囲気で裏のビルの1階はスーパーみたいな感じで 入ってみたかったが時間のこともあるので今回はパスした。

ホテルに着くと 夕食への出発時間(19:45)まで1時間強 時間が有る。
「お部屋で一服してください。ただし寝ないように!!」だと。
この国の夕食は20:30位から始まるそうです。

我々夫婦は時間を惜しんでホテルの周りを散策。
官庁街のようで特になにもないが 道路の中央の緑地帯には背の低い水飲みのような噴水のような??
昔は馬よう 今は犬さんよう??
広い道路の両脇にはおびただしい数の縦列駐車、しかも間隔がほとんどない。どうやって出るの? 
と言うより どうやって入れたの??

夕食はイベリコ豚。飲み物は二人で赤ワイン一本をたのんだ。
おどろいたのは最初に出てきたサラダ、直径15センチは有ろうかという色付きのピーマン(パプリカ?)の輪切り、結構厚みがあって しかも何もかかっていない。テーブルにはオリーブオイルのビンがドンとあるだけ。みんなホークとナイフで苦戦していた。
こちらではオリーブオイルが有れば全てOKみたい。

ワインのおかげでバタンキュウ 
とはいかず 冷蔵庫の中のお水を二人で二本飲み干した。お水には苦労する。

つづきは またネ。   ま、いっか~

スペイン旅行2日目

5月31日 晴れ   やっと二日目突入

7:00モーニングコール 
7:45までにトランクを廊下へ 
8:30ロビーに集合どうもトランクを出す時間と朝食時間がうまくかみ合わないのですが・・

集合前にフロントで冷蔵庫の中身をカードで清算。メモに書いていったので何とか通じた

バスでアトーチャ駅へ ここで事件発生

駅は植物園の温室のように ガラスのドーム屋根で天井が高く気持ちがいい。
ここで30ほど自由行動。我々はお水の自販機を発見、昨夜の喉の渇きを思い出して買うことに。おつりが出るか一抹の不安はあったが 日本と同じようにコインを入れて商品のボタンを押すと おつりがチャリン。
ヤレヤレと思ったまでは良かったが 肝心のボトルが出てこない。
嫁が思わず赤いボタンを連打、今思えばこれがよくなかった、昨日ガイドさんに云われてた。「スペインの機械ものは反応が鈍いから 気長に待つように。」
K女史に訴えるも「諦めてください」の一言でチョン、ガイドさんはとなりでニヤニヤ。
1ユーロチョットの授業料でした。

ここでガイドの望月さんとはお別れ。
ホームに入るのにセキュリティーチェック。
え、新幹線AVEに乗るだけなのに??
日本では考えられないことだがそう云えば列車爆破のテロもあったような気がする。

AVEは1等席で専用の待合室まであり、なかではコーヒーをはじめソフトドリンクをおつまみはフリー、もちろんお水も!! なんのこっちゃ
列車は時間の2、3分前には何の前ぶれも無くドアが閉まり かってに走り出すそうで ホームをウロウロせずに席に着くようにだと。
席は3号車で 2 通路 1 と極めてゆったり、向かい合わせの席のテーブルにはシャレタ照明スタンドまで付いている。最初にお絞りとおつまみが出て これで終わりかと思えば 続けてお弁当(もちろん中身はサンドイッチとサラダ、デザート、飲み物付き)まで出てきた。
スペイン人の胃袋はそこなしか!!

コルトバに着くと 停車時間が短いので8号車の貨物車まで走ってポーターが下ろす自分の荷物を確認するようにだと。
走りましたよ、だって荷物だけ先にセビーリアへ行かれてもこまるもの。

コルドバではいきなり昼食、さっきお弁当たべたばっかりなのに・・  
席は新婚さんと会い席。いろいろ冷かしてやった。
彼女は一品づつ写真をとってから食べてたナ。
これも思いでの一ページですネ。  好きにしてくれ happy01

Photo_14 

メスキータとユダヤ人街観光、金髪のおばちゃんが日本語でガイドしてくれた。よく観る写真の場所で証拠写真を撮る。

バスにのってセビーリヤへ  続きはあした?

ま、いっか~

スペイン旅行2日目後半

5月31日 後半

早く書かないと ドンドン忘れてく・・・

ユダヤ人街を観て その後メスキータ、外に出て黄色いポストを集合場所にして1時間弱の自由行動。
ウロウロしていたら偶然ローマ橋の見渡せるテラスに出た。ここでマッタリしていたら 空に怪しげな雲発見。Photo_15

集合してバスに乗ると案の定雨が落ち始めた。
バスは川の反対側の土手道に入りメスキータをバックにローマ橋の写真をと言われたが 橋は半分工事中で雨も降っているのでパス。
K女史のおすすめポイントらしく ここまで来るのに何度も切替してくれた運転手さんゴメン。

こちらでは旧所名跡の改修工事も多いいが 現場は必ず姿の絵が同じスケールで描かれたシートで囲われている、さすが観光の国。

AVEもそうだが セビリアまでのバスの窓からもオリーブ畑の平地が続く。大きな台地、山が見えてくるとまもなくセビリア到着。
空は晴れてきた、ラッキー

セビリアの街中を走るバスの窓から 新築の工事現場が見えた。
なんかヘン??
柱が異様に細く鉄筋が少ないのは知っていたのだが・・ 

                   梁がない!!

柱の上にいきなり床が乗っかってるではないか。梁はどこいった??
地震がないから横の動きに対抗するラーメン構造を作る必要がな!?
まさに積み木構造  
建築家のはしくれは 驚きにと共に不安を感じた。
  絶対に無いのか地震は???  ホテルもそうなの・・

ホテルはリゾートホテル風、半階分下がったロビーは5階分の吹き抜けでその周りを廊下がめぐり 屋根はガラスのドーム。
部屋は2階でエレベータを使う必要はなかった。

一服して夕食に出発、町の中心部?にでると左手に大きな川 土手の公園、側道 歩道車道を挟んで歩道。
こちらで初めて街中をゆったり流れる川を見た。いかにもヨーロッパ的で公園をのんびり散歩してみたかったが 団体旅、残念。

側道でバスを下りて車道を渡りレストランへ。
途中、田舎の香水の臭いが・・じつは闘牛場、開催日が決まっているそうで今回は行程に組まれていない。
となりのレストランで早めの夕食、といっても7時すぎ、ただしお腹はそんなに空いていないけどネ。
四人掛けのテーブルで商社マン風のご夫婦を会い席、料理はいろいろ出たがイカリングのフライが美味、デザートはフルーツが丸まま かごに乗ってきた。!!
負けるものかとオレンジを二人で一個食べたが さすがにリンゴの皮むきはあきらめて 梨といっしょにお持ち帰り。

Photo_16 食後はすぐ隣の劇場でフラメンコショーを観劇。
席は一番前で まさにかぶりつき、ワンドリンクのビールは・・・汗は飛んでくるは ほこりはすごいは
 だってわずか30センチ先ですざましい勢いでタップ踏んでくれるんだもの。
途中けっこうお年寄りと判るおばあちゃんが出てきたが うまい!!
さすがに激しい動きは無いがカスタネットだけで十分聞かせる。
 と思ったら最後にもう一度出て来て 迫力のステップを見せてくれた。  感動!! heart02 

明日は 7:30モーニングコール 9:00出発だって。

ま、いっか~

スペイン旅行3日目

6月1日 晴れ

9:00前ロビーにおりるとK女史の雰囲気が違う。
どうやら送迎のバスが気に入らないみたい。
今日まではたとへ夕食へ行く至近距離の移動でも必ず大型観光バスで19人+3名でもゆったり。
ところが今朝のバスはマイクロバスでトランクが入りきらず客席に乗せるしまつ。
それで添乗員のK女史は携帯電話でなにやら喧嘩してるみたい。
もちろんスペイン語?だからわれわれには??

とにかくマイクロバスでスペイン広場へ、スペイン広場はどの都市にもある??ここの散策の後アルカサル宮殿へ

ここで いつもの大型観光バスにチェンジ。K女史の迫力勝!!?

アラブ人の建てたイスラム様式の宮殿で 夏用冬用と部屋を使い分けていたらしい。
綺麗な色タイルと大理石をふんだんに使った床はひんやりと気持ちがいい。
こちらでは大理石、石、レンガ、タイルは豊富にあるが木、とくに大きな木材は貴重品で地中海を渡ってトルコあたりから来たらしい。
まさにお国柄と云うか地域性ですね。

宮殿を出て1時間弱の自由行動でサンタクルスの街を散策、古い街並みですね。
せっかく散策したのにそこは帰りみちで また歩いた。ま、いっか~

お昼は中華料理、丸テーブルに新婚さんとご婦人二人連れ一人旅と我々夫婦。
食べきれないほどの料理を満喫していると、K女史はローカルガイドと別テーブル。
でも料理を前にして又携帯で恐い顔して話している。  なに??

Photo_17 とにかくバスはロンダに向けて出発、台地に続くひまわり畑。種から油を絞るそうだ。
行程には写真撮影の予定があったが、高速道路?(バイパス、フリーウエイ??)では路肩での停車は禁止で なかなか綺麗なところで止められない。
結局無理やり止めて、「道路は渡らないでください。写真を撮ったらすぐ出発です。」だと。しかも花は逆方向をむいてる、
  ま、いっか~

とにかく写真を撮ってしばらく走ると 田舎のドライブインみたいなところに停車。
ここでK女史不機嫌の原因が判明。
「**州で運転手協会のストライキがあり 観光バスの乗り入れが禁止になった。よってここでワゴン車に分乗してもらう。」だと。
突然のことで彼女もそれでパニクッていたみたい。
荷物は後ろの牽引車に収納。

我々は商社マン夫婦と小田原夫婦、お一人参加のご夫人 計7名で3号車に乗車。
助手席には元商社マンが陣取ったがかなり恐かったみたい。結構とばすんだもの。
3号車で一番最後の出発なのに到着はいつも一番、ドライバーは3人の中では一番年長で道をよく知っているせいもあるが・・

ということで ロンダのバスターミナルらしき場所にも一番乗り。
チョット不安ではあったが じき皆さん到着。さっきからこちらを見ていたハットをかぶったおじいさんがローカルガイドだった。                                                

Photo_18 おじいさんにくっついて 絶壁の街ロンダ観光。
自由時間にソフトアイスを食べた。二つで5ユーロは観光地価格?ま、いっか~

ここから山道を下って地中海コスタ・デ・ソルへ。
途中あれがジブラル海峡だ!!ほんと??
とにかく高級リゾートホテルに到着。
今夜はここでヂナーという事で多少服装をととのえお庭を散策。
パンフレットで海に見えたのはじつはプールでした。

夕食は丸テーブルに ご婦人二人連れ 商社マン夫婦 小田原夫婦 我々の8名。
他の席もたくさん空いているのに 隅っこでちょっと窮屈。
団体だから しかたないか・・
メインはサーモンのバター焼き ボリュームはあった。

明日は 7:30モーニングコール 9:00出発だと。 
だんだんゆっくりになる。みんは疲れも出るころで配慮してある!?

ま、いっか~

スペイン旅行4日目

6月2日 晴れ

9:00 昨日に引続き3号車に乗車、今日の助手席は小田原のご主人。

地中海を右手に観ながらミハスへ。
天気はいいし、地中海は思いのほか穏やか。海岸線の岬を回りながら快適なドライブ。途中から山の方向に向かって入るとそこがミハス。

Photo_19 ミハスはあらためて観光案内が必要な場所はない、とのことでローカルガイドはなし。
K女史が街の中心まで案内して 日本人の経営するアクセサリー店で街の地図をもらい ここで解散、1時間の自由時間。
小さな街なのでここで迷子になった人はいないそうな。 
小さな博物館でオリーブオイルをしぼる昔の器具を観る。
ムシロ?の間にオリーブを挟んでひたすら押さえつけるだけ。

街では 家の売り出し中のカンバンらしきものを結構見かけた。
観光地はどこでもそうだがいざ住むとなると大変そうだ。
毎年行われる壁の白色の塗りなおしは 女性の仕事だそうだ。

再び3号車にのってグラナダへ、ここで昼食。
長テーブルに向かい合わせで座って全員集合。
ガスパチョとイカの墨煮をいただく。
食後 石畳の広い歩道を3号車へ向かう途中たくさんの親子連れとすれ違う。学校が終わる時間かな。

3号車で郊外の アルハンブラ宮殿へ向けて出発するも 例によって一番のり。
今度は10分以上待ったがこない。
さすがに心配になってきたが周りを見ると観光客が沢山いるので間違えはないみたい。ドライバーは携帯でなにやら道案内をしてるみたい。
この車が1号車の方が正解ではなかったか?

Photo_20 アルハンブラ宮殿は周りの城壁からお城までほとんどその姿を残しており 見ごたえはあるがその分広く 歩く距離が長い。
長老のおじいちゃんは途中で離脱 「帰りもここを通るのでベンチで休憩してて」だって。
残念にも思うが木陰のベンチで昔を思うのも羨ましい気もする。
今回の行程は石畳の道を結構な距離歩くとは聞いていたが年長の方々結構頑張って歩いておられた。
元気が一番。どこでも行ける。

宮殿から空港へ、さすがに今度は3号車が先頭を走った。

19:00発なので 売店でサンドイッチとコーラを買って腹ごしらえ。ついでにお土産にひまわりの種(食用に乾燥加工品)をかった。

空港では国内線でもセキュリティーチェック。ここで事件発生。

チェックを済ませたところで内の嫁さんが「パスポートが無い」とわめく。
私はズボンのベルトを通しながら唖然。
K女史は目を吊り上げて「こんなところで無くなるはずはありません。手荷物の中を確認してください。」
全員、目が点 。。 「セキュリティーのトレイの中に取りわすれた。」
「そんなはずはありません。係員が云ってくれるはずです。」
結局トレーの中に残ってしかも次ぎの人用に向こう側に回っていた。
その間約5分
  「お騒がせしました。」と二人で頭を下げると、カーボイハットのご主人が耳元で「奥さんにはこれ以上云うなヨ」 coldsweats01

こころえております。ヤレヤレ、今となっては笑い話!!

バルセロナのホテルに着くと 既に深夜10時過ぎ、おとなしく寝るように云われたが 待望のバルセロナ。
二人でこっそりホテルを抜け出して夜の街へ出ると なんとK女史とバッタリ!!にらまれる。
きっと またこの二人かと思われただろうな。
思わず「お水をさがしに・・」「もう少しいくとビルの1階にスーパーがありますよ」だって。 
悪ガキどもの遊ぶ公園の横を通って少し行くとありました。

なんと2リットルのお水が0.6ユーロ、今までのお水はなんだったの。
観光客価格だろうな・・思わずビールも二日分買い込んで重たいビニール袋をさげて帰りました。
ホテルに帰って残りのサンドイッチと どこやらのリンゴをつまみに一杯飲んでお休みなさい。

つづきは また明日。ま、いっか~

スペイン旅行5日目前半

6月3日 曇りのち雨

8:30 いよいよ私にとってのハイライトであるバルセロナ観光。
これでも建築家の端くれですから ガウディーは観たかった。

昨夜は空港からホテルまで日本人のおばさんがローカルガイドで乗り込んできたが、今日のガイドさんは中年、細身のちょっといい男。日本人のくせにジーンズがよく似合う。
どこの観光地も団体は予約制だそうで予約の関係で行程表の午前と午後をいれかえるそうな。

Photo_21 ということでモンセラットの修道院へ行くと 朝の一番乗りで土産物屋も準備中だがほかの観光客がいなくて スイスイ観光。
ここの岩山に「岩石男」と名付けられた岩があり ガウディーにも影響を与えたそうだ。

登山鉄道にも乗ってみたかったが 時間的にムリ、残念!
我々が引き上げるころには他の観光客も押し寄せてきた。
屋台の売店でチーズを一通り試食してしまい 悪いのでヤギのチーズを買った。

マドリッドいらいの都会で 街中の日本料理屋で昼食。
なにが良かったかといえば、おかわり自由の日本茶。
日本人ですネ。delicious

食後はピカソ美術館、街中で案内が無ければ必ず迷ってしまいそうなところにある。建物も古い館を改装したみたいで昔の石畳の路地にあった。
ガイドのおっちゃん曰く「ピカソは若いころからデッサン力がすごく 書くのも早かった。親友の自殺で落ち込んで青の時代を迎えたが女性に目覚めて娼婦を書き始めて復活した。」
いつの時代も女性の力はすごい!
歴史は夜作られるが本当だ!

いよいよガウディーのグエル公園へ。
残念なことに このころから雨が降り始めて駆け足で観光。
しかも豪華客船が3隻も入っているそうで観光バスも200台ぐらい出ているそうな。
おかげで雨宿りできる所は大混雑。
でも観光ポイントは傘さしてではあるがゆったり写真が撮れた。

1_3 早々に公園を後にして サクラダファミリアへ。
まだ雨が降っているが外観の写真は撮った。
中に入るとそこは工事現場。
のわりには かたづいていると思ったら ガイドのおっちゃんが ここで働く日本人二人の内の一人(若手の下働き?)を捕まえて聞いてくれた。  
曰く「明日の夜 ここで資金集めのコンサートがある」とかで今はその準備中だって。
だからいつもは20:00まで入れるのに 明日は午後6時ぐらいで一般の観光は終わりだと。
明日も来るつもりだったので聞いといてよかった。「ライトアップは?」「あるんじゃない」「何時から?」「さ~」・・・ま、いっか~

2_3 帰るころになって雨が止んできた。
帰りにお約束の土産物店(革製品)へ、2フロアーほどで内容は免税店でブランド品がほとんど。

集合場所にガイドのおっちゃんが立っていたので 明日の情報をいろいろ聞いたみた。

「グエル邸は現地パンフレットでは閉鎖中となっているが1階だけは見れるはず」                                      1_4 「カサ・パヂュルは午後は閉館することがあるので午前中 に行ったほうがいい。」
「グエル教会堂はちょっと遠いから時間がどうかな」
「地下鉄だってみんな使っているんだから財布さえ気を付ければ大丈夫、小銭だけ待って歩け」
「市内のタクシーは厳しく教育されているから 地図で指差せばつれてってくれる。ボラレル心配はまずないが距離と時間でメーターが上がる」・・・
「なんとかなりますヨ」

だって。続きはまたネ  ま、いっか~

スペイン旅行5日目後半

ホテルに着くと夕食に出発するまでまだ2時間弱時間がある。
我々は例によってホテルを抜け出し、繁華街を目指す。

目的地は三角形の底辺を通れば近いのだがこの路地は通ってはいけません、と云われていたのでワザワザ遠回り。
目的の現地の市場を見つけたが時間が時間で半分は閉まっていた。
明日また来ることにして、もう一つの目的地グエル邸を探す。
何度か同じところを往復してやっと発見すると、そこは入ってはいけないと云われていた路地のなか。
時計を見るとぼつぼつタイムリミット、覚悟を決めて 底辺の路地を早足で通過 ホテルのロビーに腰を下ろすと汗が吹き出た。
あつい、ま、いっか~

夕食は海岸のヨットハーバーにオリンピックの時作られたレストラン街で天気が良ければ最高の夕日が観れそうな場所だったが今夜は夕焼けでボツ。
帰るころにはほかのレストランもお客さんで一杯。
でも良くみると はやっている店とそうで無い店がはっきり分かれている。
我々のいたお店は・・・ま、いっか~

ホテルに帰るころには小雨まで降り始めて ちょっと心配しながら明日の予定を考える。
K女史は危険は場所とタクシーの利用、日本語のメニューのあるレストランをしきりに勧めていた。
みなさん メモを取りながらが真剣に聞いていたが 我々は・・・  

部屋で風呂から出てきた嫁が「大理石の風呂場で豪華ではあるが仕事が雑」などといっちょ前のことを云う。
たしかに一様プロの私の目にもつなぎ目の目地処理は雑に見える。
しかし 大理石そのものにも模様のようにムシクイがあり 端部もエッジが出ていない。
石とかレンガの文化では そんなことを気にしていては家は建たないのだろう。
繊細な感覚の日本人には無理がある。まさに地域性の現れだが アバウト感覚のわたしには・・

ま、いっか~

おやすみなさい。

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スペイン旅行_後半

スペイン旅行6日目_1

6月4日 はれ

いよいよ 一日自由行動、早朝から気合が入る。

念のため海外用携帯電話を使ってみる。
K女史の携帯番号は聞いていたが まさか かけてみるわけにもいかず、このホテルに電話して自分たちの部屋につないでみた。
目の前の嫁が電話にでたので まずはOK。

朝食後8:00出発。昨日下見した市場に行こうとしたが 同じ道は面白くないので別の広い道を行く。

ところが 見事に迷った。とりあえず 交差した広い道の中央分離帯にある街頭のベンチに腰を下ろして地図を広げた。
すぐ後ろに若い女性、地図で地下鉄の駅を指差すと だいぶ行きすぎた場所に出てきていたみたい。
手振り身振りでなんとかなるものだ。思わぬ時間を取ってしまったが これもまた楽し。

朝の市場は活気にあふれている。2メータぐらいの通路を挟んで 肉 魚 野菜 果物のお店が連なり、裏の広場で椅子に腰掛けたおばあちゃんが豆の皮をむいてる。
果物の生ジュウスを買おうと物色してみると表通りに近い店では1.5ユーロ、奥の店では1ユーロ、ここでも観光地価格?
イチゴとマンゴーのミックスジュースとドラゴンフルーツとか云う初めての果物の半割(スプーン付き)を買ったが食べる場所が無い。
表に出て みんなやってるみたいに 街頭の植込みの立上がりに腰掛けて食べた。

ここは繁華街の公園、あちこちに土産物の屋台も出ているが その間にパントマイムの大道芸も沢山出ていた。
嫁「あのカッコウで地下鉄に乗って来るのかしら?」
な、バカなことは無いと思うが それぐらい力の入ったコスチュームで頑張っている。

そういえば昨日のバスでの観光中も信号待ちの横断歩道でジャグリングを披露してドライバーから投げ賎をもらっている者もいたな。

Photo 市場から歩いて5分程でグエル邸。
ここは昨日確認しているので間違えようがない。
10:00開館には少し時間があったので大通り向かい側少し入ったところの公園に建つ ガウディー最初の作品と云われる街灯を観に行く。

ガイドブックには治安が・・とあるが 朝は大丈夫!?
この街灯の装飾に付けられた鉄仮面が 以後の作品にも何度か使われている。

そろそろと思ってグエル邸に行くと10名ほどが並んでいた。
じき開館して10分ほどで入場、前に並んでいた若者は大きなリュックを前に抱えるように持つよう云われていた。(なんで??人とぶつからないように??そう云えば他でもそうだった)
Photo_2   無料ではあったが改装中とかで1階の馬小屋だけで上にはあがれなかった。
屋上もぜひ観たかったがしかたなく 前の道から見上げて写真だけ撮った。ここの煙突のデザインがファミリア教会のデザインにつながる。

ここで なんとデジカメの電池切れ、これまで気にもしていなかったがしかたがない。

あぶないと云われた路地を再び通ってホテルに帰り 予備に持ってきた息子のカメラとチェンジ。

再出発。

スペイン旅行6日目_2

ホテルの前の地下鉄駅からカサ・パヂュルへ行くつもりで 自動販売機で10回分の回数券を購入。
1枚のチケットで10回まで改札を通ることができ、後ろの人に渡すことで複数の人で利用することも可。

ここまでは昨日偵察していたので難なくOK。
ところが 先に改札を通過しようとした嫁が2回も失敗。
日本では切符を入れて通過それから切符を取るが、こちらでは切符を入れて切符を取ってそれから通過と順番が違う。のため通過のタイミングが合わず改札のバーが上手く回転してくれない。
3回目でやっと通過、私はそれを見ていたので難なく通過。ニンマリ笑うと嫁はふくれた。
まあ、これも授業料と思えば安いものだ。

あらかじめ調べておいた駅で下りて地上に出ると ここはどこ状態。
大きな交差点を渡りながら辺りを見渡すと人だかりを発見。
ここではちゃんとチケット売場があって インターネットで見つけた10%OFFのプリントを出すと 窓口のおばちゃんはケゲンそうな顔をしたが自分でもネットを確認してにっこりOK、それでも16ユーロは高いと思ったがしかたがない。

1  入口のモギリで「ジャパニーズ?」と聞かれ「Yes」と答えると日本語のイヤホンガイドを貸し出してくれた。
おかげでガイド付きで、2階のワンフロアーでアパート一軒分の室内を見学後 ルーフテラスへ。青空がまぶしい。
中間階は実際にアパートとして住人が生活しているみたいで 4階は改装工事中。
ここは世界遺産のはずなんですけどネ。
ただ保存だけではなく生きた保存と云う事でしょうか。
エレベータで屋上に行こうとしたら職人さんがガラ出ししてて「ダメ」みたいなことをゼスチャーされたのでしかたなく階段で屋上へ。
すけすけの昔のエレベーターにも乗ってみたかったんだけど・・

屋上はれいの煙突がきれいな色タイルで装飾されていました。デザインはもちろん鉄仮面!
ほかにも写真で良くみるデザインがあちこちあるが それほどの迫力はない。
でもその分ヒューマンスケールと云うか 現実味があって感動した。
ただ、日本人にはアクが強すぎて好きな人でも飽きてしまいそう。やっぱり わびさびの それとなく自然な感じのデザインがいいのかも。

Photo_3  Photo_4

  Photo_5
Photo_6

下手な写真より解説付きの本をと思い売店で探し カウンターへ行くと おねーちゃんが「ジャパニーズ?」
「Yes」。
本を持って陳列棚へ 戻ってくると手には同じ本だが日本語版、さすが観光地 あるんだ。
以後気をつけて日本語版を探すことにしました。

次ぎは再び地下鉄に乗ってグエル公園へ

スペイン旅行6日目_3

調べておいた最寄の駅で降りたまではよかったがここから先が??
ガイドブックにも正確な道筋は書いてない。
とりあえず「グエル・・・」と読める案内板の方に進むとリュックを背負ったそれらしい外人さん発見。とにかく後を付いて地上に出る。

その前にもそれらしい家族連れ、ヨシヨシとついて行くと突然細い路地に入っていくではないか。                                                  1_2 あわてて路地の入口まで行くと はるかに続く階段とエスカレータ、曲がり角には「グエル・・」の看板。間違いは無いがかなりの距離を登っている。

昨日はバスで登ったんだ!とにかく歩け歩け、途中からはエスカレータだが登りきって振り向くと 高い。
ガウディーは高台に団地を作ろうとしたことが身をもって分かる。でも、当時はエレベーターも車もなくどうやって・・、
お金持ちは馬車か!

公園向かって左側の入り口から進むと どうやら公園の中でも高い位置から入ったみたい。
公園の中はもちろん歩け歩け 日頃ハイキングで鍛えた成果が発揮された。
今日は昨日とは違い天気は良いし、時間は十分あるし、人はそんなに混雑してないし隅から隅まで満喫した。
もちろん記念館等の入れるところは全部入った。

園内ではバックグラウンドミュージックが流されているのかと思ったら 大道芸人さんの生演奏だった。
ギター ベース アコーディオン、チェロ・・  いろんな楽器演奏が適度な距離をおいでやっている。聞くほうは雰囲気があって良いけど 場所によっては人がほとんど通らない、身入りはだいぶ違うだろうに力関係ですかね。みなさん頑張ってネ!

Photo_7  23 4

おかげで 気がつくと3時前、さすがにお腹が空いたので売店でアイスクリームとジュースで虫押さえ。もちろん観光地価格。

ガウディーは廃棄された焼き物の皿を砕いてその色や柄をそろえ再利用したそうだ。
そういえばイスラムの教会でも同じ大きさで焼いたタイルではなく タイルを割って形を整えて使っていた。
当然目地処理はガタガタ、昨夜の嫁の話を思い出して納得。
おもえばステンドグラスも同じような発想?

恐るべし 石の文化圏

昨日のバス駐車場から公園を出てバルを探しながら坂道を下るが 住宅地(アパート群)で発見できず、先にタクシーが来たので手をあげる。
さすがにサクラダファミリアはすぐ通じた。

ファミリア教会の前でタクシーを降りたが空腹が先、観光地価格がいやなので少し離れた場所でバルに入る。
大通りに面してはいるが カフェテラスもなく地元のお店みたいで 1階がカウンター席(2階がテーブル席みたい)で 入口にはゲーム機。
地元の若者が遊んでいるがさすがにこの時間では他のお客さんはいないみたい。
2階には何人か居たみたいだけど、メニューの読めない我々は当然カウンター席で指差し注文。

コーラとタバスと云う皿盛料理を3皿たのんだ。一皿の量が多いので二人でこれだけあれば十分。
茹で卵半割に肉団子をのせて串刺しにしたのがおいしかった。
腹一杯食べて25ユーロは安いとおもう。

続きは明日

ま、いっか~

スペイン旅行6日目_4

お腹も膨れたところで ファミリア教会へ。
団体の入口は誕生の門側だったが個人の入口は受難の門側。
チッケット売場で「エレベーター、エレベーター」とわめくと教会を指差された。どうやら中ではらうらしい、料金表には6+2ユーロの表示があるのに・・。
それと何やら聞いてくる、どうやら「今日は6時までだが良いか?」と 聞いているらしい。時計を見ると4時半すぎ、もちろんOK。

内部は昨日見たし時間もないのですぐにエレベーター乗場の列に並んだ。
どこにもチケット売場らしきものがないが他の人もそれらしき物はもっていない。
30分ほど並んだで順番がきた、ままよと乗込むとそこに女性が小さな金庫を持って立っている。たしかにエレベーターの中では泥棒の心配はないが6人も乗れば一杯のこんな狭い場所で・・
、一人でも二人でも多く乗せてくれよ と思うのは私だけ。

エレベーターを降りるとそこは地上数十メートル、タタミ半帖分程の広さしかない。細い塔の中でこの広さ、エレベーターが小さいのも納得。

いきなり吹きさらしの渡り廊下で隣の塔へ、スリルはあるが
すばらしい見晴らし、感動もので並んだ価値は充分にある。
狭い螺旋階段を少し登って 1メーター角程のお立ち台に出る。下からは見えなかったがこんな場所も仕掛けてあったのだ。

                                                     Photo_8 下りも螺旋階段、途中の窓?穴から見えるバルセロナの街が印象的で写真を撮りたいが狭くて無理、脳裏に焼き付けることにした。

                                                     Photo_9 せめて螺旋階段の吹抜けを写真にと下から上を見上げると上からフラッシュの光が、みんな考えることはいっしょみたい。
工事現場もまじかに見えて2ユーロの値打ちは充分にある。

ただ、残念なことに地上近くになると壁に落書きが、
見たくはなかったが

日本語の落書きを

発見してしまった。
気分が悪いので無視して通過したが 写真を撮ってネットで発表してやればよかった。

クソー、バカタレガ!!、パスポート取上げてしまえ。

気をとり直して売店でばあさんの土産にジグソーパズルを買った。

再び地下鉄でカサ・ミラへ。
ここは有名で観光客も多いと聞いていたが時間が時間のせいかすんなり入れた。
ここはパヂュウほど装飾的ではないが 各部屋の平面が曲線で構成されており色は白が基調、落着いた雰囲気ではあるが生活するとなると・・
でもアパートだから住人もいるはずだが、世界遺産に住むのも大変そうだ。
最上階はギャラリーのような広い空間でガウディーの作品が説明してあった。さすが観光地。
Photo_10 屋上の煙突も無彩色ではあるがデザインは鉄仮面とモンセラットの岩石男(ロックマン)そのもの。

2_2 お土産が増えたのと 予定していた目的がほぼ達成されたので地下鉄でいったんホテルに帰ることにした。

続きは 明日?  ま、いっか~

スペイン旅行6日目_5

ホテルに荷物を置いて さて夕食をどうするか。
ダメですと云われたファミリア教会のライトアップも観てみたいし、再び地下鉄で行ってみることにする。

ここで再び問題発生

地下鉄の回数券が終わっているので一回分のチケットを2枚買おうと自動販売機の前に立つ。
販売機はボタンではなく画面にタッチするタイプで「10T」と表示される回数券は分かるのだが他の五つの表示は良く分からない。
きっと最初の(左上)が一回券と判断して押してみるとどうやら枚数を聞いているような画面に変わった。
二人分だから「2」を押すと料金が表示された。妥当な金額でヨシヨシとお金を入れると おつりとチケットが出た。
そのチケットでまず嫁が改札を通過、回数券の要領で同じチケットで私も通過しようとするがNG。
二回挑戦したところで地元の人がのぞきこんで「NO」の一言。
しかたなくもう一度チケットを買いなおした。
今考えると 最初に買った時もうすこし待っていればもう一枚チケットが出たのではないだろうか?
「こちらの機械は反応が鈍い」と・・・また、授業料を払ってしまった。

明るいけれども 時間はすでに午後7時を回っていた。
地下鉄に乗ると 途中からブラジル移民系の やばそうな人が乗ってきた。混んではいないが 気がつけば一番後ろの車両のドア近くに立っている、最も危ないと云われた場所だ。
前に立ってた白人もリュックを抱えなおして身構える。
移動しようかとも思ったがあと二駅で降りることだし 付いてきたら走るつもりで電車を降りた。(ドアが開いて降りる時が一番危ないと聞いていた)幸い何事も無く怪しい人はそのまま電車の中に残った。
嫁は何にも感じなかったそうな。オイオイ

教会近くの駅で降りたが 先ほども来ているのでだいたいの様子は分かる。
同じお店では芸がないので別の少し高級そうなカフェテラスのあるお店に入った。もちろん指差し確認のできるカウンター席ではあるが・・、
他のお客さんも居て活気がある。

そこで気がついたことが二つ。
街じゅうのお店で お店の前に呼び込みの男が立っていて今一感じが悪いと思っていたが 彼らは自分のお店のテラスを見ていてお客が席につくのを待っていたんだ。
席につくとすぐメニューを持って注文を取りに行ってる。

もう一つはカウンターの中にいるのは東洋系の人ばかり、オーナーらしき白髪のおっちゃんは居るにはいるがほとんどお客さんとおしゃべり。

我々はカウンターでとりあえずビールを二人分頼んだつもりで「ビール、ツー」といったが 出てきたのはグラスビールではなくジョッキ、
どうやらダブルを注文したみたい。
ま、いっかと飲みながらお皿料理を三皿注文(豚の角煮風、いわしの酢漬け、野菜の細切れにオリーブオイル掛け)
隣に老夫婦が入ってきてワインと何やら注文している。出てきたのはイカリングの揚げ物とジャガイモの粉吹き芋にマヨネーズを掛けてオーブンで焼いたようなもの。
美味しそうだなと横目で見ているとなんと私のすぐ前に粉吹き芋、おもわず注文してしまった。
おかげでちょっと多かったがお腹は一杯になって、30ユーロ弱。
2ユーロほどチップを置くと日本語で「ありがと」だと。

表はすっかり暗くなっていたがライトアップはしてない。
誕生の門の前の公園でベンチに座り待つことに、
じつは最も危ないといわれている場所だが二人連れだし いざとなったら小銭入れを渡すつもりでいた。(夕食代を払ったので本当に小銭しかない)
前の大通には同じようにライトアップを待っているような車も何台かいるし、教会からはコンサートの声も漏れてくる。

Photo_11 教会から人がぞろぞろ出てきたがライトアップの始まるふうは無く 
10時になっても点かなければ帰るつもりにしていたら10時ちょうどに点灯。 きれいだ!!
写真もいくらか撮ったが ほとんどピンぼけ、酔っ払いに夜景の撮影はどだい無理!

充分堪能してから受難の門へ回り さらにふらふらと歩いてタクシーをひろう。
ホテルカードを見せて 地図も開いてホテルの場所を指差すと出発、途中カサ・パヂュウの夜景もチラッと見えたがあえなく通過、残念!

ホテルの通り向かいでタクシーを降りた。
料金は嫁さんの腹巻きから払った?
酔っ払いは眠いだけ、今日はよく歩いた、充実した一日でした。

ところで他の皆さんはどう過ごされたんでしょうネ?

続きは明日   ま、いっか~

スペイン旅行7日目_最終日

6月5日 はれ

いよいよ今日で最後、帰るだけ。

荷物を出してロビーに降りると皆さんも集まってきた。

皆さんの昨日の行動も気にはなったが あまり聞くのもと遠慮していたが、ヨットハーバーの夕焼けはよかったみたい。

皆さん我々の行動には興味があったみたいで 聞かれるままに失敗談やら教会の夜景やらのお話をしました。
一瞬、K女史のにらまれたような気がしたのは気のせい!!??

バルセロナの空港は新しくて広い。
免税手続きのある人と分かれると残ったのは我々を含めて5名、みなさん買ったんだ。
コインはもって帰っても換金できないので 売店で1.8ユーロのお菓子を買って使い切る。0.2ユーロ残ったけどネ。

ヒースロー空港で乗り換えて成田着。
約16時間の移動はしんどいが 特に問題も無く成田到着。
こんどは真中の列の通路側で隣は新婚さんだったのでラッキー。

機内で旅行会社のアンケート、添乗員の欄には花丸 をしておいた。

6月6日 晴れ

ほぼ予定どうりの時間に成田到着。
荷物をピックアップした時点で ながれ解散だと。名残惜しいが荷物が出てきた人からあいさつを交わしてお別れした。
ツアー旅行ってこんなもんですネ。

みなさん お世話になりました

いろいろ心配も掛けたし K女史 ありがとうございました

後は荷物を宅配のお願いして、予定通り品川で新幹線にのり帰路についた。

最後に 今回の収支の概算(二人分)
旅行社への支払い 約78万
燃料サーチャージ 約10万
成田往復(含むホテル) 約6万
お小遣い 約7万
お土産代(国内で取寄せ)3万
荷物の宅配 約1万
合計  約105万

ホテルと食事はお値段しだい と聞いていたので納得の金額!!?

帰宅後 体重計に乗ると 2キロ減量!! 
食べるのも食べたけど オヤツもなしてよく歩いたもんな~ お疲れさまでした。
(体重は三日で元に戻ったが 時差ぼけが・・)

 たのしかった~

おわり

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