スペイン旅行_準備_出発
スペイン旅行の準備1
スペイン旅行の記録として書く事にしました。観光案内はしません。
ちょっとしたワンポイントを中心に 珍道中の始まり はじまり~
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計画自体は約1年前からあった。3人目の息子が社会人となり子育てを終えた 親の卒業旅行。
学費も仕送りももう要らない ルンルン (o^∇^o)ノ
時期は 安くて 明るい時間が長く 気候も良い5月の連休明けをねらってパンフレットを収集。
20数年ぶりの海外旅行で不安もあったので 大手旅行社限定とした。
ネットで調べた結果以下の知識を得た。
1.スペイン国内の移動時間もかなり掛かるので 飛行機や新幹線の利用も考慮する
待ち時間や セキュリテーを考えると実際には??ではあった。
バスでドアtoドアのほうが早かったかも。特にセキュリチーにはマイッタ。 これも体験 ま、いっか~
2.海外旅行保険は 会費無料のカードでOK
新しくカードを4枚作った(ニコス オリコ 嫁の家族カード込み)
お世話になる事がなかったので効能は?? ま、いっか~
3.いろいろなオプションを付けると 最初から組み込まれたものの方が安かったりする
不安なのと 二度と訪れることはないと思い 食事も含めて 全て組み込まれたコースを探す
結果 自由時間がほとんど無く 多少忙しかったりする。
4.「水と安全はただではない」
おもいしらされた!!
パスポートのカラーコピー2部と 予備の写真 カードの番号の控えと 緊急連絡先をメモ帳にかいて 別の場所に携帯。
5.ホテルと食事は代金に比例する
確かにホテルはよかった。歯ブラシもみんなついてた。食事も・・ ま、いっか~
個人的にはガウディーの作品を見たかったので 最終日にバルセロナで終日フリーの付いたのを探した。
結果 日本旅行の「華麗なるスペイン9日間」5月29日発をえらぶ。
パンフレット価格で 399、900円。二人で・・ 人生3番目くらいの買い物。
ネットからカード会社経由で申し込んで 3%OFF 金額が金額なので結構大きい。
ただし、窓口で相談が出来ない、全て電話となる チョット不安。
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次にパスポート 最近は写真がデカイ。自分たちでデジカメ写真をとって窓口に行くと 私のはメガネが少しだけ反射していてボツ。目の玉の色が分かりづらいんだと。
結局 指定されたところでメガネをはずして取り直し、けっこう高かった!!
入国のときメガネをはずすの?? よけいな心配でした ( ^ ^ ;
続きは明日~
スペイン旅行の準備2
コースと出発日も決まり いざ出発 とは いかない。
段取り8割 当日2割! まだまだ準備は続きます。
まずは荷造り、トランクはハード(65x45x20)とソフト(60x35x20)の二つを妹のとこから調達。(リサイクルのガレージショップをやっていて こう云うときは便利)
ソフトには鍵がついていなかったが アメリカと違って鍵は何でもいいそうなので 100円ショップで南京錠を2個購入。もう一つは転がっていたおもちゃの鍵で代用、だってメインは一ヶ所であとは空っぽだもの。
その他に100円ショップで購入したのは
チャック付きのビニール袋、A4,B5、例の液体を入れる小さいやつ。
これに着替えの下着など入れて巻いてチャックをすると半真空状態のなりコンパクトで濡れない。山行きの時と同じ。
携帯用スリッパ(ホテルではむくんだ足に大活躍)、
使い捨て紙パンツ(さすがにこれだけだと落ち着かないので普通のパンツを重ね着して2日に一度履き替えた)、
空気式首枕(今回は飛行機のいすに頭の両脇が飛び出す仕掛けがあり必要なかった)
100円の腕時計とボタン電池、消費税込みで210円だって!!これなら取られても忘れてもおしくない。できれば目覚ましも付いていればよかったのだが そこまでは無理。
失敗したのはトランクの色、飛行機から下ろされた荷物のピックアップは同じような物ばかりで分かりずづらい。100円ショップで派手なシールを探したがなかった。
ちなみに添乗員の彼女のトランクは大型のピンク色、さすがです。
いざ詰めてみると 折りタタミ傘と防寒用ヤッケ(登山用コンパクト)を入れても隙間だらけ、皮靴まで入れたがまだすきまがある。壊れ物はないのでお土産用に明けといてよしとする。
今回の旅行用にデジカメを購入。メモリは1ギガ、もともとあまり写真は取らない人なのでこれで充分。電池も予備に購入しようとしたが店員にプラグの方が安いと言われC型プラグを購入、電圧の違いは今時のデジカメは240Vまで対応してるそうだ。(じつはプラグの購入は必要なかった。)
なぜなら、嫁がドコモでレンタルした海外用携帯電話に充電器と一緒に変換用プラグが付いていた。これを使えばデジカメも充電できたのに・・ 嫁は予備にと息子のデジカメまで借りていた。(最終日には役に立った)
続きは また明日・・ ま、いっか~
スペイン旅行の準備3
段取り8割の6分目ぐらいかな。
コースも荷物も準備できたが 向こうの国内飛行機の予約が確定しないため 2週間前になっても最終行程表が届かない。
成田までの予定が立たないので地元の(広島)日本旅行の窓口にネジコム。
カウンターの女性が交渉してくれて 以下が判明
1. 成田13:20発 ブリティッシュエアーライン
2. 成田第一ターミナル北ウイングに11:20集合
3. 参加人数は19名
集合時間から逆算して前日(5/28)に成田に入ることにして その場で新幹線とホテルのビジネスパックを予約。
4月まではパックの有効期間が1週間だったがダイヤ改正後2週間になったそうだ。飛行機にしなかったのは帰りの成田着が不安定(国際線はよく遅れる)なのと 翌日(6/7)法事があり 帰りは倉敷(嫁の実家)泊まりのためだ。岡山広島間は捨てることになるがそれでも安い。とはいえ、二人分で7万弱・・・ ヤレヤレ
10日まえにやっと最終行程表が届きホテルが分かったので 特に1日フリーとなるバルセロナをネットで調べるが 結局前日の観光内容の濃さが判らず 地下鉄を使うか観光バスを利用するか 一般的は情報収集だけで具体的な予定は立たない。ま、いっか~
持っていく現金を査定 カードを使うことにして 空港使用料・燃料サーチャージ(二人分で10万強・・ 高け~
) を含めて30万ほど準備。内10万を成田でユーロに換金することにした。
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セキュリテー対策
ズボンの内側(真後ろベルトの下)にシークレットポケットを付けてパスポートと日本円5万円を入れる。嫁はホッカイロ用の腹巻を使う。
カメラには首からさげるタイプのストラップをつけて胸のポケットへ、
常用のカードは巡視の時身分証明書を入れる県警支給のチェーン付きカード入れをズボン右のポッケに
財布は小銭入れをズボン左のポッケに 中身は20ユーロ札1枚10ユーロ札2枚コイン5ユーロ程度。
カメラとカード入れは目立つけど いかにも対策しているのを見せ付けるのも有りかと思う。小銭入れは日本円で一万円弱でスリに持っていかれたら 話の種の授業料とあきらめようと思う。
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集合場所が分かったので黒猫でトランクを発送。2個で4000円弱・・・ ところが
出発3日ほど前(5/26)に成田から一緒してくれる添乗員のK女史から ごあいさつの電話があった。
ここで問題発生!!
彼女曰く 「ロストバケッジに備えて最低2日分の着替えは手荷物で持ってきてください。」
要は飛行機に預けた荷物が2、3日迷子になることが結構あるそうだ。
さらに「現地は春でも昼間は30度近くまで上がるので 半袖シャツは必需品です。」・・・トランクは既に発送ずみなのに どうしょう??
空港でトランクを開けて 詰め替えるしかない、カッコわり~などといってられないし
ま、いっか~ 明日はいよいよ成田へ出発 先はながいヨ
スペイン旅行出発前夜
5月28日曇り。
いよいよ 出発、早めに起きて 広島駅へ。
私の荷物は腰に下げたポシェット(ガイドブック、メモ帳、デジカメ、等)、例の着替えの入った手提げバック。嫁は大きめの肩掛けバック(中身は?)、引ったくりに合わぬよう前で抱える。
8:37発 のぞみN700系で東京へ向けて出発。
JR成田線への乗換えは東京駅より品川駅の方が便利そうなので品川で下りる。一旦駅を出て昼食は中華料理屋で もやし中華そばと ジャージャー麺。ここまではよかった。
成田エキスプレスは高いので快速エアーポート成田に乗るつもりで駅に入ったが??表示がない。
なんと私がネットで調べたのは東京駅の時刻表ではないか!!
結局1時間待ちして成田へ向かう。今日はとくに時間制限はないのでよかったが先が・・
3時過ぎに成田駅についたが ここでも問題発生。
他の乗客について改札を出ると いきなりまた改札?
じつはセキュリティーチェックで手荷物検査だと、検査はともかく 身分証明書を見せろだと。
車の免許証は広島に置いてきたし パスポートはズボンの内側と 腹巻の中!!
まさに田舎者のお登りさん状態。
もたもたしていると係りの女性が来てあれこれ聞かれ 結局パスポートのコピーと最終行程表を見せて通してもらった。
セキュリティーを通る時はパスポートはすぐ出せるようにしておかねば!!しかし 空港に入るだけでこんなチェックがあるとは思いもしなかった。
見送りやお迎えのひとはどうするの??以後 パスポートはボタンの掛かる上着の胸ポケットに入れる事にした。嫁は??
ターミナルで明日の集合場所、宅配のトランク受け取り場所、両替の銀行等を確認。
待合スペースを見ると 結構みんなトランクを開けてお店を開いている、明日は我が身か・・
送迎デッキで時間調整 売店を冷かしていたら嫁がナンクロの本と鉛筆・消しゴムを買うといいだした。どこで鉛筆を削るんだ~、ちちゃな鉛筆削りまで買っちゃった。手荷物検査で引っ掛かるゾー!!明日トランクに入れるそうなヤレヤレ
夕食はホテルは高いので ターミナルのレストランで釜飯定食とビール、カードで10%off。循環バスで成田ビューホテルへ
5月29日雨
いよいよ本当の出発。8:30ぐらいの循環バスで第一ターミナルへ、ここでも高速道路の料金所みたいなところで止められて検査員が乗り込んできて身分証明書をチェック。
昨日の学習のおかげで こんどはパスポートをすぐに出せた。
例によってターミナルでモーニングを食べ 換金しようと銀行をいくつか覗いたが換金率は同じなのに込んでるとこと空いてるとこがある。
空いてるところでユーロに換金、10万で600ユーロなかった。
その場で嫁と山分け。現金はとにかく半分コづつ持つことに。
10:00すぎに集合場所を覗くも 他のツアーばかりでまだ表示されていない。
今の内にトランクを受け取ってお店を広げる。隙間だらけのトランクのおかげで手提げバックの中身が半分くらいになった。
後は待合の椅子に掛けて時間調整。
いよいよツアー旅行のはじまり! は また明日
ま、いっか~
スペイン旅行出発
5月29日 雨
11:00に集合カウンターに行くと「華麗なるスペイン9日間の旅」の表示があり30歳くらいのポチャリ系の女性がいらっしゃる。
電話でお話した添乗員のK女史だ。ここで空港使用料・・を現金で支払い チケットをもらう。搭乗手続きをすませて 11:40に再度集合だと。
航空会社のカウンターでトランクのX線検査をすませ搭乗券を乗り継ぎ分も含めて2枚もらう。
席は窓側、長時間のフライトの場合本当はトイレのことを考えて通路側が良いと聞いていたのだが すでに旅行社で押えてあった。
再度集合すると それらしいかたがたが19名おられて K女史があらためてごあいさつと説明。
各自の紹介は特になく、各自でセキュリティーと出国審査を済ませて15番搭乗口から乗れとのこと。
パスポートと搭乗券を握り締めて 日本語が通じるのでなんとかジャンボ機の席までたどりつく。![]()
機内は 3 通路 4 通路 3 の席わりで 我々の通路側には日本人の20代後半の元気な女性が座ったので ホットした。
機内は満席で8割は日本人、やたら若い男女が多い。
席は足元が狭くて窮屈だが テーブルと小型の液晶画面が付いており日本語のビデオもイヤホンで見ることが出来
頭の横がウサギの耳のように倒せる仕掛けで首枕は必要なかった。
聞くと 若い男女の彼らはマドリッドで開かれる万博のコンパニオンとして400名の中から選ばれた連中で
準備も含めて約3ヶ月間滞在するそうな。
どおりで元気は良いし、手荷物はバカでかいし。
でも 知らなんだ 万博があるなんて!
機内食 消灯 機内食 で11時間。途中何度か夫婦でトイレに立ったが その都度隣の彼女には席を立ってもらった。
やっぱり通路側が良い。
ヒースロー空港で飛行機から下りたところで集合。
K女史曰く「通路側を予約したのに航空会社がかってに替えた。」とプリプリ!
バス、地下鉄、徒歩と延々と乗換え搭乗口まで移動。
お登りさんは必死で付いて行く。
![]()
ここで 再びセキュリティーチェック。
入国もせず 一歩も外に出ていないのに??
しかも今度はベルトは外せ、靴は脱げ、上着は脱げとやたらうるさい。![]()
よほど身体検査をしたくないみたいだ。身体検査をして OKを出した結果 なにかあれば検査官の責任になるから機械にやらせろということか!!?? ![]()
入った待合所で約1時間フリー。
K女史から「マドリッド着は深夜になるので ここで腹ごしらえをするなり 食料を買いこむなりしてくれ、ここで買った物は機内持ち込みOK」だと。
うろうろして キオスクみたいな売店でお水とフランスパンのサンドイッチを発見。
でも ここはイギリス 通貨はポンド。
ままよとカードを出すと 黒人の若い姉ちゃんがにっこりOK。ヤッタネ!!
帰国後カードの明細を見るとしっかりポンドで落ちてた。
嫁は野球ボールくらいの大きさのリンゴと梨を購入。
生ものもスペイン持ち込みOK??
知らん顔して入っちゃた。
ここからまた3時間。
こんどの飛行機はすこし小さく 席は 3 通路 3。席はまた窓側だが搭乗員の向かいで足元は広い、
となりまた先ほどの彼女、ラッキー。
ところが・・ すぐ横にある非常口から隙間風が、よく見るとティッシュが詰めてある。
大丈夫か??
機内食はサンドイッチとコーヒーが出た。
マドリッド着。
各自自分の荷物をピックアップ、同じようなカバンばっかりでした。
失敗!!
入国審査と税関を通過。時間的に空いてはいたが税関の係官の目はするどい。
我々は団体のせいもあってすんなり通過できたが 若者グループは何か言われていた。
負けずに言い返していたの はさすが!!
ポーターがいないとかで みんなでガラガラ荷物を引いてバスへ。
ホテルにつくと今度はポーターが運ぶからかってに触るなだと。
ロビーで明日の予定を聞いて部屋の鍵(カードキー)をもらい 明日のチップ用にフロントで「チェンジ スモール」、
なんとか通じて 気分よく部屋へ。
カードを刺すと照明がついた。それなりのホテルで歯ブラシまで付いていた。
おふろに入ったが 時差と興奮で眠れず 喉が渇いたがお水はもう無く、
ロンドンでかったサンドイッチをつまみに 冷蔵庫の中のシントニックとビールを飲んでベットへ
明日から 観光。
ま、いっか~




























